埼玉の内装工事・o's interior

の評判

壁や床を壊さない断熱工事で快適空間をご用意いたします

快適な暮らしのために、見逃せないものが断熱施工です。暖かな空気はそのままに、寒さをカットできるように、室内環境を整えていきたいとお考えになる方が沢山いらっしゃいます。家族が集まりリラックスできる団らんスペースをお求めになる方も、少なくはないのではないでしょうか。

この断熱施工を短期で、すぐにご提供できるように、サービスを提供しています。ココエコという真空断熱材を利用し、短期で費用を抑えた断熱施工にて、快適空間を早急にご用意いたします。

内壁に専用断熱材を利用して部屋を狭くせずに暖かさをキープ

現状あるお部屋の壁の上から、真空断熱材のパネルをプラスして、お部屋を狭くせずに快適リフォームができます。この真空断熱材のパネルは厚みがほんの24mmという薄さのため、断熱機能のみを向上させて、さらにはお部屋を綺麗に一新できるものです。本来であれば、内壁そのものに対して断熱施工を施し、寒さをカットできるように、壁を壊して大がかりな工事が欠かせないものでした。しかし、この真空断熱材のパネルを利用して、壁を壊さずに速やかに断熱工事が進められます。

真空状態を作り出し熱をカットする方法で、寒さを室内に呼び込む働きを低減させ、快適な空間づくりを行います。施工に当たり、大がかりな工事を行わずに済むため、引っ越しや仮住まいを用意必要はありません。生活をしながらの快適リフォームで、ご家族の新しい団らんスペースを確保するお手伝いをしてまいります。

床専用の断熱材を使って足元から快適な空間を作ります

寒い空気は足元に溜まり、いくらエアコンで暖かくしても、足元は中々温まりづらいものです。この足元からの冷たい空気の導入をカットする足元用断熱パネルを利用して、快適リフォームを実現してまいります。この床用の断熱パネルも、真空断熱材を利用したパネルであり、こちらは薄さがわずか15mmしかありません。それでも美しさと強度を兼ね備えて、寒さをカットし、暖かな団らんスペースを作りあげる助けとなります。

床暖房を新たに導入することも、快適な生活へと繋がります。しかし、そのための費用はそれなりの金額となってしまいます。費用を抑えて快適な空間をつくるのであれば、快適リフォームを実現させられるこの断熱パネルの利用を検討してみてください。一般的な断熱材である、グラスウールの十分の一以下の厚みでありつつ、同等の断熱効果を発揮させる真空断熱材で、快適空間をつくるサポートをいたします。

もう一枚窓枠を重ねて窓の防寒と防音対策を行います

寒い空気は実は、窓からも半分以上流れ込んで来ています。この流れ込む寒い空気は残念ながら、窓を閉めていても、窓ガラス伝いに入ってきてしまい、部屋を冷たく変えていってしまうのです。窓枠であるアルミサッシからも、熱伝導により、冷たい空気が伝わり、室内を冷やす要因となります。この問題に対して、樹脂で作られたサッシで現在ある窓の内側に、もう一つ窓枠を作り設置します。これにより、寒い空気が室内に入ってこないように、対策を行えます。

樹脂サッシはアルミサッシと比べ、熱伝導率が約1,000分の1であり、冷気が中に伝わりにくくなります。また、二重窓となって、空気層ができあがるため、断熱と防音の両方に対して対策を行えるため、快適な空間づくりを短期で実施いたします。技術の発展により、簡単に快適リフォームができるように時代が進んでおります。家族の団らんスペースを作るお手伝いを、丁寧な施工で実現していきます。